影武者徳川家康


今日のおススメ本は、隆慶一郎先生の影武者徳川家康です。
昔少年ジャンプで漫画化されたので、ご存知の方もいるのでは
ないでしょうか。

天下分け目の関が原の戦いで、徳川家康が暗殺されてしまって
その後は影武者が徳川家康として生きるお話です。
徳川秀忠や柳生家との暗闘、自由人としての世界を作ろうとする
影武者徳川家康の物語です。

隆慶一郎先生の本は、本当にわくわくさせられる物語が多いです。

フェイク マフィアをはめた男




アメリカのFBI潜入捜査官の実話をもとにした物語です。

 FBI捜査官として働くジョセフは、マフィアに潜入捜査を行う。
FBIエージェントでありながら、裏社会の一人としてフェイク(架空)
の世界に身を投じるジョセフ。裏社会の中で、頭角をあらわし、マフィ
ア社会へと染まっていく日常。潜入捜査の実情を知らされずに待ち続け
る家族。マフィアとして、生きていくなかで苦楽を共にする仲間。そし
て6年もの潜入捜査が終わりを告げるとき、彼がとった行動は・・・。

この著者、ジョセフ・ピストーネって人は、このマフィア(ボナーノ・
ファミリー)が50万ドルの抹殺指令が出てるらしい。今もそれが
掛けられてるのか知りませんが、当時この潜入捜査によって、壊滅的な
ダメージをマフィアは受けたらしいです。

1997年に映画化されましたが、主演ジョニー・デップ、アル・パチーノ
というのは今では、もう見れない組み合わせじゃないでしょうか?


壬生義士伝 著 浅田 次郎


 今回のお勧め本は、「壬生義士伝」(上・下)です。
この小説は映画化とドラマ化されたので、ご存知の方が多いのかな?



 南部盛岡藩を脱藩し、新撰組に入隊した吉村貫一郎の物語です。
主人公は吉村貫一郎なんですが、話自体は吉村を知る人たちの昔語り
によって、主人公の人物像が少しずつ浮かび上がってくる感じです。

 私の感想としては、浅田次郎先生は、文章が巧いです。
上下巻なんですが、一気に読みきってしまいました。
涙無しでは読めない感動ものの物語です。

 映画では中井貴一が演じ、ドラマでは渡辺健が演じました。
映画のほうしか、見ていませんが、とてもよかったですね。

 余談ですが、新撰組の隊服について。新撰組といえば、よくテレビで
浅葱色にダンダラ模様の服装ってイメージですよね。きちんと調べて
みると、新撰組がこの服装をしてたのは、結成初期の1年程度らしいです。
鳥羽伏見の戦いが始まるまでの残りの3〜4年はあまり目立たない
黒っぽい服装が主流だったそうです。
映画では、新撰組の隊服は、黒地に赤で統一されてました。

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